外壁コーティング工法の紹介

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コーティングの効果

アルミコーティングの必要性

ビルのアルミ外壁の汚れは、太陽熱と紫外線でコゲつき、年月がたつほど汚れを落とすことが難しくなります。
さらに、洗浄で汚れを落としても、アルミの「汚れ」や「シミ」は残ってしまいます。
コーティングはビルのアルミの「汚れ」と「シミ」を補正して、アルミの劣化を防止できます。

アルミパネルのコーティングには

「TSメタルコート#1」は、ガラスの強さと塗装の柔軟性を兼ね備えた、有機無機ハイブリッドの透明アルミコーティング。
UVカット仕様で紫外線による劣化に強く、汚れをつきづらくします。
セルフクリーニング効果により、施工後も外壁表面についた汚れを雨が洗い流してくれます。
施工後もメンテナンスの回数を大幅に削減できるので、コストパフォーマンスが高いのも特徴です。
透明なので、アルミの「メタリック感」を損なわず、アルミパネルを復元できます。

特徴としては

  • UVカット仕様のセラミックハイブリッド塗料なので耐候性に優れる
  • 非帯電性で汚れを引き寄せづらく、親水性なのでセルフクリーニング効果がある
  • 1コートなので施工時間の短縮ができる
  • ツヤ調整が可能(ツヤ有、半ツヤ)

焼付塗装パネルには

「ハイドロベール」は、汚れ防止のコーティング。
外壁を塗り替えるのはまだ早い。でも汚れがつくのは気になる。
そんな外壁コーティングには「ハイドロベール」が最適。
ハイドロベールは、外壁表面に薄い水の膜を形成することで、静電気による汚れの吸着を防止し、付着した汚れは雨が洗い流します。
そのため、クリーニングの回数を大幅に減らすことができます。

ハイドロベールの仕組み

ハイドロベールは、外壁開口部、目地周辺の雨筋汚れ防止の効果があります。

被膜表面には、水の分子となじみやすい-OH(ヒドロキシル基)が並びます。
-OHのHは、空気中の水分子H2OのOと引き合い、弱い水素結合を起します。
この際、被膜表面に、ごくわずかな水が発現します。
この水の発現が表面特性を親水性(接触角10~30°)にし、油性の汚れは水に浮いている状態となります。
このため降雨により雨水が汚れの下に入り込み、雨水と一緒に汚れが流れ落ちます。
また、水が存在すれば、被膜表面に静電気が発生しなくなるので、汚れを引き寄せにくくします。

ハイドロベールは、親水性によるセルフクリーニング効果と、帯電抑制作用が汚れ防止効果の原理を利用した外壁コーティング工法です。


  1. 左は未処理。右はハイドロベールを行った状態

  2. 汚れを想定したトナーの粉末を塗布。

  3. ハンドポンプで霧状の水を発生させ、壁面をしめらせます。右半分はコーティングによる親水効果が確認できます。

  4. 右のハイドロベールを行ったほうは、拭き取りもせず、噴霧のみで汚れが除去できました。

  5. 水を噴霧した後はどんな状態でしょう。

  6. 左半分は撥水するため水が球状に残りました。右半分は親水効果により球状に残っていないのが確認できます。
  • 【Ⅰ種】

    屋外環境構造物においてセルフクリーニング効果がある材料である。

  • 【Ⅱ種】

    トンネル等の環境で水洗いや拭取りで汚染回復できる材料である。