アルミパネル外壁の汚れ、劣化の事例

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アルミパネルの汚れとは?

「汚れ」は「劣化」に変わります

ビルの外壁は、太陽熱や紫外線、排気ガスに浮遊粉塵など常に過酷な環境にさらされます。
汚れは、放置することで外壁の劣化につながり、ビルの資産価値を落とします。
どのようなケースがあるのか、当社が実際に施工したビルの外壁汚れの事例でご説明します。

浮遊粉塵の引き寄せ、焼付き事例

外壁のガラス・パネル目地から、にじみ出る油分は静電気を帯びて汚れを引き寄せてしまいます。
汚れは、太陽の熱と紫外線で高温のアルミ外装に焼付き、写真のようになってしまいます。
早めの洗浄とコーティングが必要な事例でした。

清掃跡が目立ってしまう

真夏のビルのアルミ外壁の表面温度は80℃超え、冬でも日照熱で膨張と収縮を繰り返しています。
このようにアルミ外壁は、つねに過酷な環境にさらされています。
また汚れが付着することで、汚れが紫外線に焼かれ「フライパンの焦げ付き」と同じ現象が発生します。
放置すると、ちょっとした洗浄では汚れは落ちず、無理な清掃により傷ムラになります。
外壁の状態を分析し、適切な洗浄を行い、表面のコーティングをすることが重要です。

がんこな汚れの固着

塵埃の蓄積・固着はアルミ外壁の腐食につながります。
軽微なうちは塗装もしくはシート工法で回復が可能ですが、激しい腐食は部材の交換にいたるケースもあります。
洗浄、コーティングをすることで、汚れをつきにくくし、メンテナンスのコスト削減にもつながります。

軒天上パネルの腐食

写真の白く見える点々は、アルミ特有の腐食。
汚れに湿気が加わると電位差が生まれ、表面にあいた孔から白いアルミ素地が出てきます。
「点食」「白錆」の予防は日頃の清掃、ホコリ汚れの除去が効果的ですが、時間やコストもかかります。
当社の外壁コーティングは、セルフクリーニング効果があり、清掃の回数を減らすことができます。

塗装パネルの劣化

塗装パネルの汚れは、洗浄後にフィルムを貼って保護するのが最適です。
当社では、コーティングではなく、塗装パネルのリニューアルに新しい選択肢としてフィルム工法も行っております。
フィルム工法は「メタリック」な質感を貼るだけで実現することが可能です。

塗装パネルのローラー痕

塗装パネルの補修に塗装という方法があります。
ですが塗装は施工後に写真のようなローラー痕が残ってしまうことがあります。
当社では、塗装ではなく、貼るだけのフィルム工法で、ムラのないメタリックな仕上げを実現します。

塗装の剥がれ

真夏のパネル外装温度は80℃を超え、冬場でも日照熱により膨張と収縮を繰り返しています。
写真は、下地パネルの熱膨張や紫外線劣化のダメージも加わり、塗装がはがれた事例です。
このようにならないために、早めの対策をオススメします。